
令和7年9月3日、高知サンライズホテルにて古谷副会頭を講師にお招きし、これまでの石柱事業についてのセミナーを開催いたしました。
2004年、四国商工会議所女性会連合会では、「心をつなげて 四国はひとつ」を合言葉に、四国八十八ヶ所へんろ道文化の世界遺産登録運動をスタートしました。ポスターを500枚作成し、看板も設置されたそうです。
また、お遍路さんのための「おもてなしステーション」のステッカーも作成され、100か所に掲示されたと伺い、諸先輩方の思いに胸が熱くなりました。2011年からは、遍路道の道しるべとして石柱の設置を開始し、高知商工会議所女性会が建立した石柱は、現在32基にのぼります。
アサヒビール株式会社様や株式会社白馬産業株式会社様をはじめ、多くの皆様からご寄付やご協力をいただき、数多くの石柱を建立できました、心より感謝申し上げます。
さらに、石柱の建立だけでなく、清掃活動にも取り組むようになり、現在も清掃活動やお接待を継続しています。
今後もこうした活動を大切にしながら、心からのおもてなしの精神を次世代へとつないでまいります。(岡崎 美香)